赤ちゃん・子どものQ&A 赤ちゃんと父親

赤ちゃんと父親の付き合い方について『リモートワーク転職で実感』

更新日:

赤ちゃんとパパ赤ちゃんには父親が必要

「赤ちゃんと父親ってどういう付き合い方をすれば良いんだろう。仕事でそんなに顔も見て上げられないし、遊ぶだけで良いのかな?」

というパパの疑問にお答えします。

 

MamaSukiライターのRyotaです。長男が生まれた後に転職をして在宅中心の仕事に切り替えました。

その経験から『赤ちゃんと父親の接する時間が長いと赤ちゃんの態度が変わってくる』ことをお伝えします。

 

当記事の内容はこちら

  1. 赤ちゃんと父親の付き合い方について『一緒の時間が大切』
  2. ママとは違う、赤ちゃんにとっての父親の役割
  3. 父親として赤ちゃんを守るために考えること

 

私たちは仕事のために『大切な子どもとの関係』を犠牲にしています。なぜなら、赤ちゃんは父親が仕事をするという理解が無いからです。

父親が赤ちゃんにすべきことは時間を作ること。それだけです。

詳しく解説します。

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1.赤ちゃんと父親の付き合い方について『一緒の時間が大切』

  1. スキンシップの時間を増やす
  2. 赤ちゃんが起きている時に一緒に過ごす
  3. 赤ちゃんがして欲しいことをする

上記3つです。

 

生後5ヶ月の赤ちゃん赤ちゃんの記憶に父親を残しましょう

 

「父親は赤ちゃんに遊んであげれば良い。」

「父親は赤ちゃんのために精一杯仕事をする。」

どちらも正解です。でも、大前提として『赤ちゃんとの時間を作る』が大切。

当記事を書いている私の父親はアパレルの営業マン。出張だらけでほとんど家に居ませんでした。

とある日、私が母親に「あの人、こんどはいつ来るの?」と言ったそうです。

これって父親を父親として認識していない証拠。父親は赤ちゃんに何かをする前に『一緒に時間を作って触れ合うこと』が必要です。

 

私は長男が1歳になった頃に転職をしました。会社都合で月の残業が100時間を超えそうだったからです。家での時間を増やすため、リモートワークも取り入れた仕事スタイルに変更しました。

その結果、子どもが「私は家に居て遊んでくれる人」と考え始めたのです。会社員時代と比べて私に対するコミュニケーションも増えました。

この経験からも赤ちゃんと父親の付き合い方は『時間を増やせば自然に生まれるもの』と言えます。

 

時間を増やすを前提として、以下の3つの赤ちゃんとの付き合い方をお試し下さい。

付き合い方① スキンシップの時間を増やす

  • オムツを交換する
  • 赤ちゃんのスキンケアをする
  • 声をかけてあげる
  • ベビーマッサージや運動をしてあげる
  • 一緒にお風呂に入る

 

生まれたばかりの赤ちゃんは人と言うより"動物"です。

自分に優しくしてくれる人・世話をしてくれる人の印象を良くします。(ママは別格)

あなたは赤ちゃんのやりたいことだけをして、汚いこと・面倒なことをママに任せていませんか?それではスキンシップ不足です。

 

赤ちゃん
オムツを替えてくれた!ありがとう。肌のかゆいかゆいを治してくれた!ありがとう。

 

赤ちゃんはちゃんと良くしてくれたことを覚えてます。

特に赤ちゃんのスキンケアは肌に触れ合う大切なスキンシップ。パパの仕事の1つにして下さい。

付き合い方② 赤ちゃんが起きている時に一緒に過ごす

「朝は赤ちゃんが寝ている間に出勤。夜は赤ちゃんが寝た後に帰宅。」だと、赤ちゃんにとってあなたは存在しない人です。

できるだけ赤ちゃんが起きている時間を一緒に過ごしてあげて下さい。

 

私の経験談

私は交代制の工場に勤めていたので不規則な生活をしていました。赤ちゃんは基本的に寝ています。

私に慣れていないためか、私が近付くと泣いてしまいます。私から哺乳瓶でミルクを飲まないこともありました。パパ嫌いってヤツですね。

赤ちゃんと一緒に過ごす時間が増えてからパパ嫌いが減っていきました。

イヤイヤ期になってパパ嫌いは復活しましたが、それも『ニヤニヤしながら私の反応を楽しむ』ような感じ。これって子どもに認められている証拠です。

好きの反対は『無関心』と言います。赤ちゃんの無関心にならないよう心がけましょう。

付き合い方③ 赤ちゃんがして欲しいことをする

寝ている赤ちゃんを帰宅後に起こしていませんか?気持ちよく眠っていたのに起こされたら嫌ですよね。パパのことがドンドン嫌いになります。

ママがそうしているように、パパも赤ちゃんがして欲しいことを察して行動しましょう。

 

  • 目が覚めて誰かを探しているのなら声をかけてあげる。
  • 泣いていたら駆けつける。
  • 優しく見守ってあげる

 

こんな当り前のこともできないパパが増えています。頭が仕事だけになっているからです。あなたがしたいことをしてもだめですよ。

時間を増やせば、赤ちゃんが早く『パパ』だと覚える

生まれたての赤ちゃん生まれたての赤ちゃん

私の家では『ママ』より『パパ』を先に覚えました。

赤ちゃんはまず母親を覚えます。当り前ですよね。なら父親はいつ覚えるんだろう?ってずっと思っていました。

妻が里帰り出産をする場合、父親はしばらくの間は会えません。

初めて顔を会わせて赤ちゃんが『この人が父親だ!』って分かるはずが無いですよね。となると、赤ちゃんと触れ合う時間を増やして『ママの次に大事な人』と覚えてもらうしかないはずです。

 

「父親は叱るもの!厳しくするもの!」みたいな役割もありますよね。でも、赤ちゃんが父親と思っていなければ叱っても『嫌なだけ』です。

父親と赤ちゃんの付き合い方は信頼関係の構築が基本であり、信頼関係を築くためには時間が必要です。

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2.ママとは違う、赤ちゃんにとっての父親の役割

  1. 良き遊び相手
  2. 甘えと厳しさを教えてくれる人
  3. 自分を大切に思ってくれる人
おもちゃで遊んでいる赤ちゃんおもちゃで遊んでいる赤ちゃん

 

赤ちゃんにとってパパは『第二のママ』じゃありません。

安心したい時や眠たい時・おなかが減った時はママを呼びます。

だから、パパはママとは違った役割を請け負うことが必要。以下の3つです。

役割① 良き遊び相手

赤ちゃん・子どもには遊び相手が必要です。それがパパ。

例えばママが料理を作っている間、赤ちゃんは一人ぼっちですよね。キッチンの中に入れるわけにもいきません。

ハイハイができるようになると寂しそうにキッチン付近に来ることもあります。

仕方なく『テレビを観せる』『遊び道具を与える』ことになります。

でも、パパがいると「パパと遊ぼう!」と思ってくれます。

 

遊びは子どもの仕事です。赤ちゃんだって同じ。モノを持って遊べば筋力が付きます。知能の発達にも影響します。

そこに『パパ』という人物が入ってくると、コミュニケーションや社会的な内容を学ぶことも可能。赤ちゃんも一人で遊ぶより二人で遊ぶことを楽しんでくれます。(そのうち一人遊びが必要な時期も来ますが。)

赤ちゃんにとってパパは良き遊び相手です。

役割② 甘えと厳しさを教えてくれる人

スキンケアを嫌がる赤ちゃん嫌なことをされる前の赤ちゃん

赤ちゃんには叱ってくれる人が必要です。同時に甘えてもOKな人も必要です。逃げ場が無くなってしまうからです。

基本的に叱るのは父親の役目。

赤ちゃんはママと一緒の時間が長いです。ママに嫌われると大きなストレス。だから、注意や嫌なこと(鼻を吸うなど)はパパがすべきです。その後でママに甘えに行く流れができます。

このパターンは逆も可能です。

ママが厳しい家庭なら、パパが甘え先になります。ママがお風呂に入っている間にチーズを上げるとか。子ども時代に甘えが満たされると精神的にも安定します。

パパが甘えと厳しさの両方を考えることで、赤ちゃんの教育上ストレスのバランスが取れます。

役割③ 自分を大切に思ってくれる人

赤ちゃんとママは生まれる前から絆ができています。

赤ちゃんが生まれた後に『外の世界でも自分を大切に思ってくれる人がいるんだ』と理解させる役割。それが父親です。

赤ちゃんは全てが初めて。眠るウトウト感が怖くて泣いちゃうこともあります。そういう時に駆け寄って安心させてくれる人がママだけじゃないって繰り返し学習させるのはパパの役割です。

3.父親として赤ちゃんを守るために考えること

  1. 赤ちゃんをママだけに押し付けない
  2. 赤ちゃんの正しい知識を学ぶ
  3. 赤ちゃんがしたいことに手を出しすぎない
赤ちゃんのスキンケアをしている最中父親として赤ちゃんにできることを考えよう

 

父親が父親であるためには『父親らしいこと』をしなければダメです。そうしないと、ただ子どもを一緒に作っただけの人。戸籍上は父親でも他人と一緒です。

父親として考えるべきことは以下の3つ。

考えること① 赤ちゃんをママだけに押し付けない

「どうして泣いているんだ?!」とか、赤ちゃんのことをママに聞いていませんか?ママだってそんなことは分かりません。

父親も一緒になって赤ちゃんのことを考えましょう。

女性は決断が苦手です。

  • チャイルドシートはどれを買おう
  • 赤ちゃんが何度もうんちしているけど大丈夫なのかな?
  • 室温ってこのくらい?

全部不安に思ってます。父親はこれを決めて下さい。

あなたの決断が間違っていると赤ちゃんに影響します。車に付けられないチャイルドシートを買ったら使えませんよね。赤ちゃんとの外出が大変になります。

あなたも赤ちゃんの責任を負うことが父親としての第一歩です。

考えること② 赤ちゃんの正しい知識を学ぶ

顔を洗っている赤ちゃん顔を洗っている赤ちゃん

赤ちゃんのことを仕事の勉強と同じように学びましょう。

ママは赤ちゃんがお腹の中にいる頃からママ。妊娠情報も含めて、赤ちゃんの情報をどんどん学んでいます。

あなたが赤ちゃんのことを何も知らないと決断ができません。

「赤ちゃんの保湿ってどうやれば良いの?」

って聞かれても困っちゃいますよね。でも勉強していれば『ベビーローションやミルクがあって、正しい順番とタイミングで使うのが大切なんだよ。』と答えられます。

特に赤ちゃんの緊急事態があった時の対処法だけでも考えておきましょう。

私の長男は出先で熱痙攣を起こして顔が真っ青になりました。たまたま私と妻が二人ともいたので、近くのお店の人に救急車を呼んでもらいました。

ママと一緒に慌ててはいけません。赤ちゃんの"まさか"を考えての決断・行動が求められます。

考えること③ 赤ちゃんがしたいことに手を出しすぎない

父親は何かと赤ちゃんを構っちゃいます。会社からの帰ってきて寝ている赤ちゃんを起こしたりしますよね。

親という漢字は『木に立って見る』と書きます。

赤ちゃんがしたいことに手を出しすぎると、赤ちゃんが失敗する経験を奪うことになります。

子どもは失敗して学ぶもの。あなたは赤ちゃん・子どもが怪我をしないよう見守るに留めましょう。それが父親としての姿勢です。

まとめ:赤ちゃんと父親の絆を作る意識をしましょう

赤ちゃんと一緒の時間を過ごすようになってから、成長が見て分かるようになりました。

赤ちゃんってゆっくり成長するんじゃないんです。突然、言葉を理解して話すようになったりするんです。その瞬間に立ち会えるって幸せです。

仕事は確かに生活する上で大事。

でも、赤ちゃんの記憶の中に父親がいるっていう事も大事です。

仕事と家庭のバランスを上手に取って下さい。それをするのも父親の仕事です。

 

以上、「赤ちゃんと父親の付き合い方について『リモートワーク転職で実感』」という記事でした。

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