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『1歳児』テレビばかり見せちゃうのは危険?『3つの理由を解説』

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リビングのテレビ

「家事する時、子どもにテレビをずっと見せちゃってるんだけど、これって賢い子に育たないって本当?」

という疑問にお答えします。

 

岐阜の育児メディアMamaSukiです。

子どもにテレビやyoutube見せちゃいますよね。そうしないと危なかったり泣いたりして大変だから分かります。でもテレビを見せるってデメリットがあるんです。『頭が悪くなる』とか言いますよね。

 

当記事の内容はこちら

  1. テレビばかり見せちゃうのは危険?3つの理由がこちら
  2. 子どもに良い影響を与えるのは『コミュニケーション』
  3. 発達に必要なのは好奇心と運動

 

テレビそのものが悪影響を与えることもあるんですけど『自分で考えない』とか『動かない』の影響が大きいです。

どういう悪さがあるのか具体的にお話しますね。

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1.テレビばかり見せちゃうのは危険?3つの理由がこちら

何かを食べる怪獣

テレビばかり見せちゃうのが危険な理由は以下の3つですね。

  1. テレビから悪いことを覚えてしまう
  2. 親とのコミュニケーション時間が減る
  3. 運動しないので睡眠や食事に悪影響

 

実は長時間子どもにテレビを見せることが『知能に影響があるか』って分かってません。というのもテレビが登場してから50年くらいしか経ってないからです。

NHKの"子どもに良い放送"プロジェクトで見えてきたのは『テレビそのものが悪いのではなくて、テレビに頼ることが良くない』ということでした。

この点も踏まえつつ、テレビが与える子どもへの悪影響を見ていきましょう。

理由① テレビから悪いことを覚えてしまう

子どもは何でも真似するのでテレビからも悪いことを覚えてしまいます。

"おかあさんといっしょ"とか"いないいないばぁ"みたいな幼児向け番組は子ども向けに作られています。大きな刺激はありませんが、それでも子どもには刺激的と言われてますね。

お笑い番組などを付けていたら子どもが『人を叩く』というのを真似する恐れがあります。

『突っ込み』として叩くのは全然良いんですけど、幼児は理解していませんよね。真似だけして楽しみます。お友達とかを叩いちゃう危険はありますね。

理由② 親とのコミュニケーション時間が減る

テレビに小守を任せてると親とのコミュニケーション時間が減ります。

これのため、相対的に『知育に悪い』と言われてます。

子どもの脳の発達には以下の3つが大切です。

  • 正しい栄養素
  • 親とのコミュニケーション(愛情)
  • 自由にさせる(ストレスを与えない)

例えば子どもの脳の発達には良い油が必要って言われてます。(脳の6割が油でできており、3歳までに8割が完成されるため。)正しい栄養を取るのは身体を作る材料が足りていることになるので、成長には欠かせません。

※詳しくは赤ちゃんが摂取すべき2つの油を紹介『オリーブオイル+米油』をご覧下さい。

高級オリーブオイル
赤ちゃんが摂取すべき2つの油を紹介『オリーブオイル+米油』

「赤ちゃんの脳の6割が油分でできているから、油を摂取すると良いって聞いたんだけど、赤ちゃんでも食べられる良い油ってあるのかな?」 という疑問にお答えします。   岐阜の育児メディアMamaS ...

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テレビに頼っちゃうとコミュニケーションは不足します。親と一緒にテレビを見る分にはコミュニケーションが取れるので良いんです。

こういう考え方ですね。

理由③ 運動しないので睡眠や食事に悪影響

テレビを見ている間は刺激を受け続けます。運動もしないのでお腹が減りませんよね。食事にも悪影響です。

これは大人も一緒ですね。

子どもって外で遊んだほうが良く寝ますし、ガッツリ食べてくれます。良く遊んで良く食べて良く眠る。これが良いのは昔から同じです。

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2.子どもに良い影響を与えるのは『コミュニケーション』

子どもを賢く育てたいなら『コミュニケーション』が必要です。

 

発達心理学の研究で分かっているのですが、乳幼児の発達に大きな影響を与えるのは、絵本読みや外遊びを通した人とのコミュニケーションです。

引用 「テレビ小守」子どもへの影響は小さい?

 

極端な例だと『サイレントベビー』がありますね。

赤ちゃんが泣いていても親が構ってあげないと、赤ちゃんが泣くのをやめてしまうことです。親との信頼関係が失われるので成長が悪くなります。

乳児期の人見知りが一生続いてしまい苦労するとも言われます。

良く笑って育った子どもは何でもやりたがります。親から褒められるので自信を持って行動します。こういう影響が『頭の良さ』にもつながります。

賢く育てたいのなら『外遊び』や『絵本』の時間を長くする

あなたが子どもを賢く育てたいならテレビを見る時間より『外遊び』や『絵本の読み聞かせ』が大切です。

絵本の読み聞かせなどでたくさんお話をしていると『言葉』も発達します。

外遊びをしていれば日光でビタミンDが作られるので骨も強くなりますね。

 

外には刺激もたくさんあります。

男の子
この臭いは何だろう。あの虫は何?あそこのお兄ちゃんが持ってるキラキラしたものが欲しい。

とか、子どもっていろんなことを考えて感じてます。

この刺激が頭に良い刺激になります。

3.発達に必要なのは好奇心と運動

公園の遊具

子どもの成長に欠かせないのが知的好奇心です。

脳科学者さんたちがこぞって『3~5歳までの好奇心が重要』って言ってるので、テレビなどから聞いたことがあるかと思います。

知的好奇心の育て方って特別なことをする必要はありません。

『親が色んなことをする』

ただこれだけです。

 

私は音大出身で作曲でも収入を得ています。なので子どもに『ピアノ』を習わすか非常に悩みました。

参考記事 作曲家が解説『初めての習い事をピアノにするメリット・デメリット』

結論としては『習わす必要は無いなー。』です。ピアノが子どもの脳に良いことは証明されてます。ただし無理をさせる必要はありません。

自宅で電子ピアノがあれば親が引いてあげて、子どもにも触らせてあげれば良いんです。親が楽しそうに弾いてれば子どもも遊びたくなります。

そのうちドレミファソラシドくらいは平気に弾けるようになります。

 

これだけでも脳は刺激を受けていて、小さい頃から楽譜通りに曲を弾かせてピアニストを目指すんじゃなければ無理をする必要はありません。

好奇心を育てる① 見たことの無い良い刺激を増やす

親が人生を楽しんでると、子どもたちは見たことの無い刺激をたくさん受けます。

まずは『人との出会い』ですね。

人生を楽しんでいる人たちって仲間が多くて、しかもみんなニコニコしてます。人の笑顔は1番子どもに良いですね。

大人への機嫌を考えなくて良いので自由に遊べます。ストレスを受けません。自由に好奇心を育てることができます。

「アレ何?コレ何?」

を自由にできるかどうかって大きな違いです。

好奇心を育てる② 親が手本を見せてあげる

子どもの好奇心は親の行動から育ちます。

例えば『ホウキ』があるとします。これって子どもからするとただの棒です。でも掃除している姿を見ると『掃除』を真似するようになります。

親が何でもチャレンジすると子どもも同じことを学んでます。

子ども自体は吸収力の塊なんで、語学はもちろん水泳・動物触れ合いなどジャンルを問わずたくさんのことに触れさせてあげましょう。

1つのことのスペシャリストを狙わなくても大丈夫。あなたが1番楽しそうにしていたものに子どもも興味を持ちますから。

まとめ

『天才になってほしい!』とか思って、子どもの生活を縛り付けちゃう方がストレスでダメになったりするんです。

子どもは親のおもちゃじゃありません。

ちゃんと遊んで、話して、美味しいものを食べさせてあげましょう。そういう愛情が子どもの成長につながります。

 

以上、「『1歳児』テレビばかり見せちゃうのは危険?『3つの理由を解説』」という記事でした。

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