育児に適した住宅

吹き抜けが育児に向かない3つの理由『安全面でデメリットあり』

投稿日:

アイアンの吹き抜け

「家を買う予定なんだけど吹き抜けって正直言ってどうなんだろう。見た目は最高だけど、エアコンの効き目も悪くなりそうだし、子どもが落ちちゃうんじゃない?」

という疑問にお答えします。

 

岐阜の育児メディアMamaSukiです。子どもが生まれる前に家を建てまして、吹き抜けは作るのを止めました。その考えが正解だったと思ってます。

 

当記事の内容はこちら

  1. 吹き抜けが育児に向かない3つの理由『デメリットばかりです』
  2. 育児に適した住宅のポイントを解説します

 

注文住宅を建てた育児家庭なので本当のことをお伝えできると思ってます。育児って大変なので、育児のラクさで家を建てるとママが助かります。

どうぞご覧ください。

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1.吹き抜けが育児に向かない3つの理由『デメリットばかりです』

吹き抜けにあるシーリングファン

吹き抜けにあるシーリングファン

以下の3つです。

  1. 子どもが落ちる
  2. 階段をベビーゲートで封鎖できない
  3. リビングの音が各部屋に響く
新米ママ
そんなに育児って面倒なものなの?
育児以外のことが全てできなくなるほど大変です。吹き抜けって育児には不向きなので大変ですよ…。
編集部

それぞれ解説します。

理由① 子どもが落ちる

アイアンの吹き抜け

アイアンの吹き抜け

吹き抜けのフェンスは見栄えを良くするために『隙間のある作り』が多いです。

隙間が広いと子どもが落ちます。ハイハイを始めた赤ちゃんは頭が入れば全身が通ります。小さな隙間でもするりと抜けてしまいます。

 

イタズラ好きな2歳児になると『わざと落ちよう』として、パパママの気を引きます。それでパパママが驚くと面白がって続けます。

2Fからリビングが見えるのも問題です。ママの姿を確認して構ってもらおうとするんですよね。ママの姿が見えなければ2Fに行く回数も減ります。つまらないからです。
新米ママ

危ないことを楽しむ年齢ですので、家の中で危ないことができないようになる作りを心がけましょう。

理由② 階段をベビーゲートで封鎖できない

diyで設置したベビーゲート

diyで設置したベビーゲート

突っ張り棒タイプのベビーゲートで階段を封鎖できません。

1歳以降、子どもは好奇心の塊です。いつも遊んでいるリビングに飽きてしまうので2Fに行きたがります。その結果、1人で階段を登るようになります。

 

ベビーゲートはDIYで封鎖するしかありません。私は上記画像のような黒い板とインシュロックを使って封鎖しました。2歳以降は力と知恵が付いてきますので、自分で開けちゃいますね…。

それでも1番危険なハイハイ・ヨチヨチ歩きの時期はガードできました。

理由③ リビングの音が各部屋に響く

当然ながらリビング・キッチンの物音が各部屋に響きます。

扉を閉めていたとしてもテレビの音が分かります。1枚の板でしか音を遮れないので、音のパワーが落ちないからです。

※特に低音が響きます。高音はエネルギーが落ちやすいのですが、低音はエネルギーが強いので遠くまで響きます。

 

子どもが途中で起きてくる

子どもが21時に寝たとして、リビングでテレビを観ていたら起きてきます。パパが遅くに帰ってきた時の物音でも起きます。

気がついたら1人で階段を下りてリビングに来ることもあります。

リビングで寝かせるのも手段の1つです。でもオススメはしません。

吹き抜けで家族とつながるのはあまり関係ないです

「吹き抜けで家族とつながれる!」というメリットを聞きます。実際は扉を閉めればプライベートは守られるので、あんまり意味は無いですね。

リビングに階段があれば子どもの外出が分かるというメリットがあるくらいです。これなら大型の吹き抜けは必要ありません。階段だけがリビングにあれば良いからです。

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2.育児に適した住宅のポイントを解説します

広々とした和室

広々とした和室

以下の3つです。

  1. 危険な場所に扉がある
  2. 子どもが自由に遊べる部屋がある
  3. 各部屋が役割分担されている

とにかく『危険が無いか』に尽きます。

① 危険な場所に扉がある

危ない場所に扉があれば子どもの侵入を防げます。特に危険な場所は事前に鍵を付けておきましょう。

 

育児で特に危険な場所

・ベランダ | 落下・締め出し

・階段 | 落下

・お風呂 | おぼれる、転ぶ

鍵があれば締め出しされても外から開けることができます。真冬にママがベランダで締め出しって辛いので、事前に準備しておくべき。

ベランダの締め出しについては以下の記事でも解説しています。

② 子どもが自由に遊べる部屋がある

シンプルに『和室』が良いです。

最近の建売でもリビングに和室が準備されてますよね。和室って以下のようなメリットがあります。

  • 床が傷つきにくい
  • 転んでも痛くない
  • 無駄なものが無い

お昼寝場所としても最適です。和室を子どもの遊び場にすると『フロアマットの準備』とか必要なくてラクですよ。

③ 各部屋が役割分担されている

大きなリビング1つだと『お昼寝場所』『食事場所』『遊び場所』が一緒になっていて不便です。

新米ママ
そうなの?便利そうだけど…。
まず散らかりますね。ご飯を運ぶ時におもちゃを踏んだりして危ないです。お昼寝もテレビを観ますので早く起きてしまったりします。
編集部

リビングの中でも和室が分かれているなど、各部屋の役割が分担されていた方がラクです。子どもも『ここで遊ぶんだな。』と理解してくれます。

まとめ:育児しやすい住宅なら吹き抜けは不要です

あなたが2人子どもを産むとしたら、10年くらいは育児の大変な期間が続きます。10年って長いです…。

子どもが大きくなってからは部屋をキレイにしたり飾りつけることは簡単。和室とかも気に食わなければリノベーションできます。

オシャレだなと思って吹き抜けにするんじゃなくて、育児にしやすい目線で家を建てる・家を買うと大変な期間がラクになりますよ。

 

以上、「吹き抜けが育児に向かない3つの理由『安全面でデメリットあり』」という記事でした。

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