イヤイヤ期の対処法 遊んでくれない時

危ないことを止めない1歳児。ママに見抜けない原因と対処法がこれだ!

更新日:

年齢制限のある遊具に向かう男の子

「うちの子って危ないことばっかりするのよ。止めるように言っても聞かないし・・・。むしろ、注意したらドンドンやっちゃうの。どうしたら良いの?」

というママさんのお悩みを解決します。

 

育児研究室MamaSukiです。危ないことをやっちゃう子の対処法、実はママさんには分かりづらいんですよ。

 

当記事の内容はこちら

  1. 危ないこと・汚れちゃうことだからやりたい
  2. 止めると『構ってもらえる』と覚える
  3. 危ないことは興味をそらすしかダメ

 

1歳児が危ないことをなんでしちゃうのか。答えは『危ないから』。特に男の子は危険なこと、汚れることが面白いんです。

そういう子どもの心理学も交えてお話しますね。

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1.危ないこと・汚れちゃうことだからやりたい

道路に向かう女の子

1歳児は好奇心が育つ時期。

今までできなかった『ふたつの動き』を同時にできるようになっちゃいます。おもちゃを持ちながら歩いたりしますよね。0歳児ではできなかったことです。

 

1歳の子どもの目には何でも新鮮。スズメだって初めて見れば『動物園でライオンを見た』レベルの凄いこと。キラキラ目を輝かせながら走っちゃいます。

もし大型犬ならどうでしょう。

怖いという気持ちもありますが『凄い!』という好奇心が買っちゃいます。そう、子どもは危ないことや汚れることだから頑張っちゃうんです。

 

一方で『しつけ』には早い時期。まだ叱っても『どうして叱られたのか』の原因が分からないんですよ。

本当に危ないことに関しては注意すればやめるようになります。でも、子どもには大きなストレス。親の顔色をうかがう性格になっちゃう危険があります。

①子ども心はパパを見て覚えよう

子ども心を知りたいならパパを観察しましょう。

パパって少年みたいに変なトコありますよね。

 

  • どうでも良いものなのに集めちゃう
  • 小さな公園に行っても妙に張り切る
  • 役にも立たない大きな車をキラキラした目で見ちゃう
  • 急に思いついたことを試す

 

これこそ子ども心です。

男らしさと子ども心は一緒です。格好を付けてみたり、急に『どうだ!』って顔をしてみたり。

「危ないから止めな。」ってことを彼氏時代もしていましたよね。止めてって言ってもやっちゃいましたよね。

こういうことです。

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2.止めると『構ってもらえる』と覚える

女の子
やった!これをしたらママに駆けつけてもらえるんだ!

危ないことだから不安で駆けつけちゃいますよね。すると子どもは大喜びです。構ってもらえたからです。

 

子どもって親に注目してもらうようにできてます。泣き声や高い声も大人が聞こえやすい周波数になってます。子どもは親に見捨てられると1人で生きていけませんからね。

だから親から構ってもらえることが大好き。愛情だと思います。

 

「危ないことや汚れることをするとママから愛情がもらえる。」

 

あなたが危ないことを止める度に子どもはこのように学習します。

①子どもは親に注目して欲しい、守って欲しい

大事なことなのでもう1度。

子どもはいつだって親から注目されたり、構って欲しいと思ってます。そのために色んなことをします。

まず最初は泣きますよね。でも親も大変なので、泣くだけなら放置することが出てきます。

そこで1歳の好奇心+行動力が発揮されます。

危ないことは放置できません。大怪我になっちゃうからです。

でも、子どもはそんなに危ない・痛いことって分かりません。その前にあなたが止めちゃうからです。

だから危ないことを止めることはできません。でも、止めると何度も繰り返すようになります。

仕方なく怒っても理解できません。

「それはイヤイヤ。」と、さらに泣かれます。悪循環ですね。

3.危ないことは興味をそらすしかダメ

危ないことを止めさせるたった1つの手段。それは興味をそらすことです。

 

1歳児は好奇心が強いわりに集中力が続きません。同じものなら30分で飽きちゃいます。

これを利用して危ないこと以外に好奇心を向けちゃいましょう。

そのためには『新鮮なもの』が必要。いつも遊んでるおもちゃを見せても効果ゼロです。

①緊急時の『新鮮なおもちゃ』を1つは用意しよう

新鮮なおもちゃの基準は以下の通り。

 

  1. 普段触らせていないもの
  2. 子どもが見たことのないもの
  3. 旦那が大事にしてるもの

 

おもちゃって書きましたけど、おもちゃじゃなくても大丈夫です。

樹脂製のお玉とか、ざるでもOK。とにかく危なくなくて子どもが興味を持ちそうなものが良いです。

旦那さんが大事にしてるコレクションアイテムなんて子どもには宝物。普段は絶対触らせてくれないですからね。

②子どもが好きなのは『あなたが触っているもの』

子どもはそれほど『子ども用のおもちゃ』が好きではありません。

子ども用のおもちゃってしっかり遊ぶのって1歳後半から。キャラクターを喜ぶのも同時期です。1歳前半だと親が触ってるものを欲しがります。

だから台所とか危険なんですよね。

いつも包丁触るじゃないですか。子どもも欲しがっちゃいます。

 

危ないことを止めさせるんだから危ないものを渡さない。これ大切です。

まとめ

うちの1歳になる長男も階段のゲートを上手に乗り越えていくことを覚えてしまいました。

危ないからダメって言ってるんですけどやっちゃうんですよね。

でも、危ないことをするのも育っている証拠。

全部『ダメっ!』って言うんじゃなくて、できるだけ見守ってあげるようにしましょうね。

 

以上、「危ないことを止めない1歳児。ママに見抜けない原因と対処法がこれだ!」という記事でした。

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