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1歳児のご飯の食べ方が汚いのは当たり前『理由と注意点を解説』

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口が汚れてる子ども

「いっつも子どもの食べ方が汚くてイライラする。ご飯は床に落としちゃうし、お味噌汁はこぼしちゃうし。でも手伝うと怒っちゃうし・・・。どうすればいいの?!」

という疑問にお答えします。

 

岐阜の育児メディアMamaSukiです。

うちの子もご飯の食べ方が汚くて悩んでます。でもこれは『成長している証拠』。グっと我慢しつつ、口の汚れからくる皮膚ダメージに注意することが大切です。

 

当記事の内容はこちら

  1. 1歳児のご飯の食べ方が汚い理由と注意点
  2. 子どもの『自分でやりたい』を止めてはいけない
  3. しつけは2歳になってから

 

1歳の食べ方が汚いのはどこも一緒。あなただけじゃありません。だから、食べ方が汚いを前提にした対策をしてイライラしないようにしましょうね。

ではご覧下さい。

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1.1歳児のご飯の食べ方が汚い理由と注意点

ビスケットを食べる赤ちゃん

1歳児はご飯の食べ方が汚くて当たり前。でも、汚さによる注意点もあります。

それが以下の通りです。

  1. 自我が芽生え始めている
  2. 少しずつできるようになっている
  3. 口の汚れをすぐに拭き取る
  4. キッズスペースの無い場所での外食を控える

 

理由① 自我が芽生え始めている

1歳になると子どもなりに色々と考えるようになります。

 

「スプーンはマンマを食べるモノなんだな。」

「かぼちゃは甘い・・・。ササミはパサ付く・・・。」

 

みたいなイメージです。

なので第一反抗期とも呼ばれます。「自分だって色々考えてできるんだ!」というのを伝えようとしてるんです。

考えた結果、スプーンを使ってご飯を食べようとします。でも手先が器用じゃないからこぼしちゃいますよね。

「よし!次は上手にやろう!」

と思って同じことをすると親が手を出してくる。これて怒っちゃいます。

遊び食べも子どもには練習なんです。

まだ上手に食事ができなくて当然ですけど、練習しないと上達もしません。叱らずにグっとこらえましょう。

理由② 少しずつできるようになっている

1歳半くらいになるとスプーンもフォークも少しずつ使えるようになります。今までできなかったことが少しずつできちゃいます。

子どもなりに『自信』が付いてきます。

 

赤ちゃん
「これは僕がやるの!自分でできるの!」

 

みたいに思っちゃうので怒ります。それでも親が手を出すとわざと親の怒ることをします。これも成長の証拠ですね。

うちだとわざと危ないことをしてきますね。テレビを動かしたりとか・・・。どこで覚えたか分からないんですけど、親の注意を引くことを学んでるんです。

 

子どもが汚しながら食べるのは当たり前ということが分かりましたね。でも、汚さからの注意点があります。これは気をつけないとダメですよ。

注意点① 口の汚れをすぐに拭き取る

子どもの口ってすぐにかぶれます。皮膚が大人より薄かったり、あごの筋肉が発達してないので口が開いちゃうからです。

口の汚れをすぐに拭いてあげないとよだれかぶれになります。

子どもの皮膚のケアやよだれかぶれ防止方法は以下の2記事をご覧下さい。オススメアイテムも一緒に詳しく解説しています。

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注意点② キッズスペースの無い場所での外食を控える

キッズスペースの無い場所での外食は控えたほうが良いです。

 

子ども大歓迎なオシャレなカフェでご飯食べたんですけど、おはしはポイっ!スプーンやフォークもぽいっ!出てきたものは大人の物も食べたがる。

それを止めるとギャン泣き。オシャレなお店だから他の人もチラチラ見てくる・・・。かなりつらいです。でも子どもに非はありません。

 

子どもが好き勝手できない場所に行くとお互いに良くありません。親にも子どもにもストレスです。キッズスペースがあるお店で他のママさんと合同で行くべきです。

そうしないと早くお店を出ることになっちゃいます。

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2.子どもの『自分でやりたい』を止めてはいけない

涙の男の子
僕もコップで牛乳飲むの!こぼさずできるもん!

 

という時が必ず来ます。

子どもが「マンマ」という単語を発しても、それが『ご飯が食べたい』なのか『牛乳が飲みたい』なのか『良い臭いがする』なのかって分かりませんよね。

だから『牛乳飲む』というのも『牛乳が飲みたい』んじゃなくて、上手に飲めるのを見せたいだけかもしれません。

親が安易に『ダメ!』っていうのは子どもにとってストレス。子ども時代にストレスを与え続けると成長が悪くなります。

 

親から叱られたときの居心地の悪い気持ちが、罪悪感や恥につながり、ほめられた時のうれしい気持ちが誇りにつながる。

また、幼児期の前半はことばの発達が追いつかず、自分の気持ちをうまく表現できないことも多い。

そのため、気持ちをうまく表現できずに、かんしゃくを起こしたり、友達に手を出してしまったり、逆に感情を抑えてしまう子どももいる。

引用 親と子のメンタルヘルス

 

考えて行動するのは成長の証拠

繰り返しになりますが、子どもが考えて行動するようになったのは成長の証拠です。

ずーっと叱っていると『親の機嫌を損ねるのが怖い子』に育ちます。親が笑顔になることを優先するので、自分の気持ちを我慢してしまう。甘えベタな子になります。

成長してからも子ども時代の性格って残ります。

甘えベタな子は我慢し続けるので抑うつ状態になりやすいです。仕事で無理をしすぎて倒れてしまうかもしれません。

そういうことまで子どもの成長は関わってきます。

3.しつけは2歳になってから

しつけは2歳以降から開始しましょう。

「ご飯はこぼしてはいけない。」とか「外食先では騒いでいけない。」ということですね。

1歳児にしつけをしても理解できません。ただ『叱られている』と思われます。

ただし注意は必要です。危ないことに対する注意は子どもでも察します。しつけと注意は全く別のことです。

しつけは理解ができるようになった以降

しつけには『それをしてはいけない理由』があります。理由を理解できるようになるのが2歳以降。

「ご飯はこぼしていけないんだよ。キレイに食べるものなんだよ。」

と言っても、それが理解できないと子どもは困ります。どうすれば良いか困ってしまって『ウワァァー!』みたいな感じで食器とかメチャクチャにします。

 

1歳の間はご飯をこぼしてしまっても『こぼしちゃったね。』と共感してあげましょう。床が濡れても大丈夫なようにブルーシートを敷くとか、そういう準備をして私たちがストレスを溜めないようにしましょう。

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まとめ

うちはコップの練習をお風呂でさせました。汚しても大丈夫でしたからね・・・!

でも油断するとバシャー!床が畳の方は特にご注意下さい。悲惨なことになります。

 

以上、「1歳児のご飯の食べ方が汚いのは当たり前『理由と注意点を解説』」という記事でした。

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